★武漢研究所で作り替えられた?
  ★感染リスクが低くなったとはいえ脳神経を障害

後遺症が残る危険性の高いコロナウィルスに
変わりがない。!!
(2023年4月18日NHK報道による)
   


アメリカが調査団の派遣を受け入れるように中国に

再三要請しても、発生当初から頑として受け入れを拒否し

続けています。

また、中国で発生当初 医師の忠告があったにも

かかわらず、隠蔽しようとしたことから、

本来感染力の弱いコロナウィルスの遺伝子情報と、

武漢コロナウィルスの遺伝子情報を比較しても、不自然な

遺伝子情報が認められ

武漢にあるウィルス研究所で、作り替えられたウィルスが

感染源である可能性が高いとアメリカは判断しています。



自然発生的なコロナウィルスは、本来、単独では生存できず、

感染した生物と最終的には共存するようにできています。

しかし、今回の武漢コロナは

感染力も強く、死亡率も高く、感染していても無症状で

なおかつ感染力があり
、ご承知のように、

脳神経が障害されるため

後遺症で苦しんでおられる方が多いという、これまでに無い

不自然な特徴があります。


経済優先という至上主義故、マスクの装着の必要性が

軽んじられる傾向にありますが、第9波が予想され

変異株は伝染性・重症度に影響を与える可能性
があると

言われます。

室内・バス・電車など密閉した空間の中や

不特定多数の人たちと接触する際には、
①必ず顔にぴったりした不織布マスクを装着するよう
心がけましょう。

②帰宅の際には、手洗い 顔の洗顔は言うに及ばず
衣服の消毒又は、洗濯をするよう心がけましょう。

③装着したマスクの口以外の部位を持ち、取り外し
処分しましょう。

ワクチン接種後急死しても、これまで国は補償してくれません
でした。
ましてや、
感染して、後遺症が残っても、誰も、国も経済的に
保障してはくれません。

   ★顔にピッタリおさまらないマスクは 感染率が高い!!
  ★ 感染予防効果のある不織布(ふしょくふ)製マスクでも
顔にピッタリ収まらないすきまだらけのマスクと、
テレビで良くみかける汚染感染防止効果の無い透明な
フェイスガードマスクは危険!!。
   


武漢コロナ感染予防対策で

サージカルマスクのような顔にピッタリ収まる

不織布(ふしょくふ)マスク以外は感染予防効果は

ありません。



①不織布マスク以外のウレタン・布製マスク

②不織布マスクでも顔と隙間の多いマスク

③すきまだらけの透明フェイスガード

感染防止効果は低い。!!

ウレタン・布製マスクも不織布(ふしょくふ)よりも目が

10~100倍大きくコロナ感染防止効果は極めて低い。

 政府の新型コロナ分科会 尾身会長は沖縄の現状から
「第9波が始まった可能性がある」
と語りました。 by NHK



中国武漢で発生した

コロナウィルス感染は 会話や咳くしゃみで飛び散る


飛沫微粒子に含まれたウィルスであるため飛沫は


ウィルス単体よりはるかに大きく


サージカルマスクのような顔にピッタリ収まる不織布マスクと

手洗いで感染防止効果は高くなります


したがってテレビなどでタレントが装着している


透明フェイスガードのみや不織布以外のマスクは汚染・

感染防止能力はありません。


アベノマスクの影響でしょうか、マスクであれば

何でも良いと誤解している人たちがいまだにおられます。

ピッタリした不織布マスク以外のものだと

クラスターが発生する基となります。


テレビで良く見かけますが、まねをしないでください。


サージカルマスクでなくてもできるだけ隙間を


作らないように不織布マスク装着時、手直し工夫し、


マスクでガードしましょう。


 


★マスクの隙間チェックサングラス又は眼鏡をかけ

呼吸でレンズが
曇らない程度に鼻とマスクの隙間を 

鏡を見ながら
手直ししましょう


鼻の針金部分の細かい手直しで隙間を無くし曇りは防げます。


鼻部分に針金がついているマスク以外は使用しない


ようにしましょう。



(以上の情報は
2020年11月23日に
公益社団法人 全日本針灸学会近畿支部主催による

ナビZoom研修

講師 近畿大学医学部免疫学教室教授 宮澤正顯(まさあき)医師
 /2020年12月5日

・NHKラジヲ報道によるものです。

   
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