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感染予防効果のある不織布(ふしょくふ)製マスクでも 顔にピッタリ収まらないすきまだらけのマスクと、 テレビで良くみかける汚染感染防止効果の無い透明なフェイスガードマスクは 危険!!。 |
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武漢コロナ最新情報
感染拡大を続ける中国武漢で発生したコロナウィルス感染は
飛沫微粒子に含まれたウィルスであるため飛沫は ウィルス単体よりはるかに大きく、 サージカルマスクのような顔にピッタリ収まる不織布マスクと
透明フェイスガードのみや不織布以外のマスクは汚染・感染防止能力は 過信し装着するとクラスター集団感染の基となります。 テレビで良く見かけますが、まねをしないでください。 サージカルマスクでなくてもできるだけ隙間を 作らないように不織布マスク装着時、手直し工夫し、 マスクでガードしましょう。 ★マスクの隙間チェック:サングラス又は眼鏡をかけ呼吸でレンズが 曇らない程度に鼻とマスクの隙間を 鏡を見ながら 手直ししましょう。 鼻の針金部分の細かい手直しで隙間を無くし曇りは防げます。 鼻部分に針金がついているマスク以外は使用しない ようにしましょう。
ナビZoom研修 講師 近畿大学医学部免疫学教室教授 宮澤正顯(まさあき)医師による) |
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