花園接骨院に駈け込まれたカイロプラクティック風行為による
被害者データ
 
 
 
平成23年12月1日 42歳女性の方が

来院されました。

カイロプラクティック風行為で捻られ続け、

マッサージを受け続け首 背中 腰(頸椎・胸椎・腰椎)

全ての背骨の捻挫症状がありました。

特に腰部痛と坐骨神経痛症状(下肢神経症状)が強くあり

ご協力いただいている、もよりの医療機関に精査を

ご依頼しました。

診断結果は、捻挫以外に

腰椎すべり症(骨折):腰の骨の骨折と

診断されました。

アンケート調査で、

カイロ風行為で、継続される原因の主原因に

手技マッサージ指圧を長時間(15分〜50分)

されるため、疲れが取れ楽になるからという

ものがありますが、当被害者もやはり

気持ち良いくらい、強く、指圧・マッサージをされ

続けられた為、マッサージ指圧という餌につられて

長期間ついつい通ってしまったというものでした。

また、そのマッサージ指圧と称するものも、素人の

マッサージで、お客さんに迎合する

生理学的にも逆にコリをつくってしまうほどの

強すぎるもの
が多いのが実情のようです。
 当院も安全な代替医療御提供の為、近隣の

医療機関、当院の治療に同意(コンセンサス)を

頂いている医療機関に御協力頂いています。

左の欄の医師診断名は、当院に駆け込まれ、

御協力頂いている医療機関・整形外科にて

カイロプラクティック風施術被害者の方々を

診察していただき御報告を頂いた診断名です。

患部に強い力を加えられ捻られ悪化され駆け

込まれた方で傷害度が重く、精査が必要と判断

した場合、ただちに御協力頂いている

もよりの医療機関にて検査を受けていただき

ました。

左記の医師診断名からも加害者であるカイロ・

整体店・接(整)骨院・針灸整骨院の施術者は

施術当時、下記のように判断出来ます。

@脊椎に強い力を加える捻る度、バリバリ施術

音を立てる度、そのマニピュレーションにより、

一、大なり小なり

インピンジメントシンドローム(衝突性症候群)・

捻挫傷害を引き起こしていること。

一、時に1回で、また繰り返すことで捻挫症状

発症に至ること。

時に、椎間板ヘルニア・骨折などのリスクが

あること

以上を理解していなかった。

Aカイロプラクティック施術の基本知識

である禁忌症を理解していなかった。

B炎症性捻挫疾患 椎間板ヘルニアなどの鑑別

診断能力に欠けていた。

C手足の神経症状(麻痺・シビレ等)のある場合

脊椎(首、背中、腰)は捻ってはならない

という知識に欠けていた。
(左記診断名の分離症とは骨折の
ことです。)

当院で得られたカイロプラクティック風被害者数

氷山の一角
このような、一見、他の民間療法の単なる

中傷ともとれるデータの公表は、本来

一接骨院が行うべきものではありません。

しかし、国が危険性の高い治療行為に

対して何ら適切な対応を取っていない現状

では、また、平成の大不況下で、捻られ

悪化され、満足に仕事を継続できなくなられ

リストラに遭われたり、転職を余儀なくされたり、

学業も満足に出来ないほど同行為により

痛めつけられている方々を目の当たりにし、

少しでも多くの方々に問題点を知っていただくために

証拠となる傷害データと一緒にあえて公表させていただくこと

にしました。

(当データの掲載は平成22年度より行っていますが、

平成24年9月21日河北新報 朝刊に

「マッサージ・整体に注意」という見出しで、当院の

データを裏付ける内容の 国民生活センターによる

被害者データが公表されました。
統計学でハインリッヒのトライアングル的理論

(氷山の一角理論)というのを御存知でしょうか。

「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故

があり、その背景には300の異状が存在する

というものです。

また、

当院に駆け込まれた
         被害者数2006年2人/年

               2007年13人/年。

急に11人増加したことは統計学的には偶然

たまたま急増したとは言えません。(P<0.04)
(2008年16人)

当時

いっこうに被害者の方は無くなりませんでした。

被害者が急増した原因の一つに、小泉政権によ

る規制緩和政策で、安易にカイロ風施術を取り

扱う人たちが、国家資格の有無に関係なく日本

各地で急増したことも十分考えられます。

利府地区も例外ではなく、被害者の証言からも、

施術治療と称して、悪戯に強く捻られたということ

が被害原因の一つと強く推測・断定できるデータ

と言えます。


カイロプラクティック風などの強い整復をされ

ない同地区の接骨院 整形外科に駈け込ま

れたかたも当然おられるわけですから、被害

者数はかなりの数にのぼるものと統計学的に

は推測できます。







★カイロ風障害者 2006年2人/年
            2007年13人/年
2+13=15人 2:13 P<0.04となり、

偶然に13人に被害者が急増したとは統計学上

考えられません。


学業も満足に出来なくなった学生、捻られ

悪化され不景気も手伝い解雇された方、

全脊椎(全背骨)の関節に大小の損傷を

負われ生活の質の低下されておられる方々、

椎間板ヘルニアと診断されているのに

捻られ悪化された方々が駆け込まれ

もう「黙っちゃおれなくなった」、当データを

公表させていただいた、

カイロ講座を開設したというしだいです。
カイロプラクティック風治療による61名の年代別

脊椎損傷度(椎間関節損傷数)

左のグラフにより、脊椎調整と称して、治療と

称して脊椎の関節とその周囲組織に大小の

ダメージを与えている一端を垣間見れます。

当院の場合は、40代に次いで20代の負傷者数

が多いのですが、

学生時代に長期間(数年)に渡る悪戯な捻転

施術行為により脊椎捻挫損傷度が後遺症発

生率が高くなっていることを示しています。


★非特異的脊椎症状の診察方法

カイロプラクティックの一手技 アジャストやスラストなど

脊椎に外力(捻転力・圧迫力など複合力)を瞬間的に

加える手技、

繰り返し悪戯に加えられる同手技により発生する

傷害の中で、

椎間板ヘルニアや骨折など原因が特定できる

特異的脊椎症状は 当院では少数です。

傷害のほとんどが、整形外科医療では原因が特定

できないとされていますが、漢方ツボ医療では

椎間関節、仙腸関節、背筋などを構成する組織の

どこかに傷害の痛みの起源がある可能性が高い

とされており、ツボ医療の適応症である

いわゆる非特異的脊椎症状です。

したがって、当院では、椎間関節とその周囲の部位の

捻挫疾患、炎症性疾患を理学検査(腱反射テスト、

運動テスト、圧痛テスト、禁忌症を除く患者さんへの

超音波照射反応など)で判定しました。

しかし、患者さんの中には専門的ポイントを押さえられて

も痛いのは当たり前だと誤解されている方々も中には

おられますので、当院では理学検査で炎症症状の

著名な部位を代表部位として選択し、医療超音波の

特性を利用した炎症疾患の説明を行い、 椎間関節と

その周囲の部位に何らかの炎症性疾患が あることを

御説明し御理解納得いただいています。

(医療超音波の特性:

固有音響インピーダンスの違う組織間では熱を発生

しやすいという医療超音波の物理的作用。

炎症性疾患のある部位は、
@より低出力で、

Aより短時間で

健部に比較 すると

ア、暖かい 熱い

イ、 ピリピリ感を覚える。 

副作用のない出力レベル 0〜1,5w/Cuの低出力

にて照射。)




受傷男女比
男性54%:女性46%



まとめ:

人は、当然「効果の高い、治る治療」そして「より早く治る治療

」に走ります。

そんな「より早く治る治療」の中に、

早く治ったと錯覚させられる治療があったとしても

どれが、本当に早く治る治療なのか、錯覚なのかは、

分からない場合があります。

そんな治療の中にカイロプラクティック・整体などの

強い刺激を与える治療があります。

近年の生理学で次のようなことが分かっています。

「治療と称して、実は脳を錯覚させる強い刺激を体に

与えた場合、既にある障害の為に発生し続けている

脳に伝わる傷害刺激より、その、施術行為による刺激

が、より強いものであれば、それが、新たに障害を発生

したものでも、発症臨界点を超えないレベルのものなら

、むしろ、施術と称した乱暴な衝撃により、従来から

ある疾患の愁訴(諸症状)を、打ち消してしまい、

爽快感を覚えてしまう。」。

(脳細胞A11が、痛みの情報をコントロールしている
からですね。
古くはゲートコントロールセオリーでした。)

ましてや、テレビマスコミで興味本位で取り上げられ

、有名なタレントがそれを受け、スーッとした 楽に

なったと言えば、実質は傷害を受けている一時的な

錯覚現象でも、それだけで多くの視聴者は洗脳され

、良い治療だと誤解してしまいます。


(テレビの洗脳効果はサブリミナル効果よりはるかに

強い洗脳効果があります。)

以前から、背骨をバリバリ捻る、強い力を加える行為に

対しては生理学 解剖学運動学からも、その危険性は

医学的にも指摘されていました。

当院の小さな母集団データだけでも、その医学的指摘

を、もはや否定できないレベルになっています。

バリバリ毎回のように、捻られるカイロプラクティック風

行為は、次のような行為だと言わざるを得ません。

「早く治ったと錯覚させられ、実は同時に、捻ら

れ強い力を加えられた背骨・関節などに、

大なり小なり傷害を負わせ、

最低でもインピンジメント・シンドローム(衝突性

症候群)・捻挫につながり、時に椎間板ヘルニ

ア・骨折・動脈裂傷などを発症させる大変危険

性の高い行為。

脳細胞A11により傷害情報のコントロールを

受け、効果の高い治療だと錯覚させられる

治療。」


日本のように、カイロプラクティックの正式な専門の教

育機関のない国では、捻る力・強い力を背骨や諸関節

に加えることがカイロプラクティックだと教えられ、

とかくカイロプラクティック風となりやすく、過誤(治療ミ

ス)の原因となる行為になってしまっているようです。

特に、背骨(脊椎)は脊髄を始め、重要な血管や神経

が存在するところです。

背骨を悪戯に捻る・強い力を加えボキボキ音を立てる

行為は、指を捻ってボキボキ音を立てる行為とは似

て非なるものです。

カイロプラクティック施術の一施術、バリバリと音をさせる

施術・捻る・強い力を瞬間的に関節に背骨に加える

施術:マニピュレーションは、カイロプラクティックの教書

にも書かれてあるように一時的な副作用ではなく、

器質的な損傷(動揺性関節 骨折 椎間板ヘルニアなど)

を負わせる、長期に渡る副作用を残す危険性のある施術

です。

当院で得られたデータ・被害調査から分かったことですが

@症状も無いのに捻られ続けたとか、
A骨盤がずれている足の長さが違っているから
と治療の度に言われ捻られるというのもカイロプラクティック風
施術の特徴のようです。

それらのカイロプラクティック風施術の傷害の特徴

として次のことが推測出来ます。

@十代の青少年の場合は成長期で骨は軟らかく、椎間板

も血管が存在しているので、よほどひどいマニピュレー

ションを受けない限り重篤な損傷、特異的脊椎傷害は

受けません。

しかし、

捻られる期間の長さと回数に正比例して脊椎の場合は

捻挫関節数が増加する。

損傷レベルも機能的な軽度な捻挫から

器質的(解剖学的)

重度な損傷(生涯に渡ってウィークポイントになって

しまう可能性の高い動揺性関節)へと移行する。

骨の弱い女性は、分離症など骨折の原因になりうる。

A30代40代になると生理的な老化現象があり、

肉体にも弱点が生じます。糖尿病・骨粗鬆症など。

その弱点に,

強い施術(バリバリと捻るマニピュレーション等)

・外力を加えられると、

その結果 たった一回のカイロ風施術で

動脈裂傷、腰椎辷り症(骨折)

椎間板ヘルニアなどの傷害を負わせられる

可能性の高いことが当院のデータだけでも強く

推測出来ます。

当院に駈け込まれた

61人のカイロプラクティック風行為による被害者方々の全て

がアジャスト スラストという、捻挫発症の原因となる行為を

受け、当然の結果全ての被害者が多部位関節捻挫

(インピンジメントシンドローム)

坐骨神経痛 各種神経症状等のいずれかを発症させられて

いました。


解剖学・運動学・病機学(捻挫発症の定義)などからも、脊椎

に非生理的な強い外力を与えることは傷害発生の一因となる

ことは強く推測出来ますが、当院で得られたデータだけでも

被害者が2006年2人が翌年偶然13人になった、

偶然発症したという仮説は、統計学に見識のある方は

お分かりのように、統計学的にも成立しません。

脊椎捻挫などの脊椎損傷とカイロプラクテック風施術であ

る悪戯なアジャスト・スラスト(バリバリと施術音を立てる

行為)との間には間違なく関連・因果関係があることは

疑いの余地がありません。


繰り返しますが、当ホームペイジで危険性を指摘してい

るのは、リスクのあるマニピュレーション

(アジャスト・スラストなど)を、マッサージのように

治療のたびに、毎回のように悪戯に脊椎を

バリバリ捻る「カイロプラクティック風行為」であって、

正式なカイロプラクティック施術を全て否定しているわけで

はありません。