★★接骨院・整骨院・鍼灸院の柔道整復師・鍼灸師とは
どんな職業ですか?
 

★日本の医療界における「縁の下の力持ち」です。
(当ホームペイジにおける医療界の現状に関する記載内容は、
全て記述者の体験、NHK 毎日新聞などマスコミ報道資料、
田村豊幸氏 中野次郎氏 安保徹氏 近藤誠氏 宮田雄祐氏
栗原伸夫氏(全て医師):以上の諸氏による著書又は新聞記事
参議院議員 川田龍平氏Youtubeビデオなどに基づいたもので、
ねつ造文空論は一切ないことをお伝えしておきます。) 


アメリカのチーム医療が導入されても

明治時代の医師法「医師以外医療行為を禁ずる」が現存する為

救急医療事故現場では長年に渡り救命士の医療行為が禁じられた国

日本。


基礎医学と治療手法が医師のそれと違うため、

日本では歴史と実績がある伝統医療故、

便宜的に「医業類似行為」という身分法が適応され

独立開業権を医師以外で与えられた国家資格です。

●「人間は体内に100人のミクロの名医がおり、重度外傷 先天性疾患

救急医療対象疾患以外は、その名医を助けることが、伝統医療 

ツボ医療の目的だ!」という実に免疫学的にも合理的な理論に

基づいた医療です。

アフリカウガンダでは、結核治療にお灸が大貢献しています。

ウガンダの人たちが、お灸をしている光景は驚きとともに、

複雑な心境でした。

それに引き替え、「風邪にル●」の国では、理解されない。

お陰様の心、共存共栄が失われ忖度(そんたく)行政がまかり通る、

おかしな国になってしまいました。

ドイツでは温泉療法が保険適応になっているとか。


●また、明治時代、西洋化を推し進めすぎる国策から

すばらしい医療効果がありながら、疫病 外科的対応能力が

低いというだけで排斥抹殺されかかった職業です。


●NHKのトップが海老沢さんの時代までは、国民の為の公共放送

という方針を死守されておられましたので、薬漬け薬害問題も

適格に取り上げられ、薬を使わない医療 針きゅう治療の有効性

必要性を科学的に検証し評価した番組を多く見ることができました。

今は??????。

国の予算審議委員会で三宅博議員がNHK番組「ジャパンデビュー」における

反日報道を告発されました。

NHKは反日報道 利権報道を繰り返すようになり、その公共性は失われたと

断言されておられます。 

確かに、子供に見せたくない番組、日本語を知らないお笑いタレント

の急増。玉石混淆(こんこう)ならぬ玉毒混淆の医療情報等々。 

以前は、お笑い番組を通して友達付き合い 近所付き合い 家族の

あり方などを学ぶことができました。

日本語をしっかり学ばれた、アナウンサーが司会を行っていました。

テレビ放送黎明期に活躍された名司会者 高橋圭三 さん。

番組を通して日本的礼儀作法 正しい日本語教育を受けることができた

時代でした。



●現代では、1986年制定された針きゅう保険制度という、

開業針きゅう師による針きゅう治療の普及を恐れるあまり、

恥も外聞もなく制定された、異名を「開業針灸師による針きゅう治療

普及妨害制度」により、逆に、医療効果の高さ

が証明された伝統医療従事者の国家資格です。

貧乏公益社団法人
(日本鍼灸師会の ウソ偽りの無い適応症のページをご覧ください。リンク)

そして、

1985年がん専門医の議会証言によりいち早く「抗がん剤」の医療効果

次いで、がん摘出手術・放射線治療が否定された国アメリカ合衆国。


それを契機に、アメリカでは癌治療は代替医療が主流となり、針治療

はその一翼をヨガ・気功・高濃度ビタミンC療法などと共に

担う存在になっています。

その結果、平成の現代、癌死亡率は日本と違いアメリカでは低下しています。

しかし、アメリカは格差社会先進国? 薬の原材料である石油の生産量

世界一の国、現在はどうなっているのやら。


●今更、我々は医師にとって代わろうなんて思ってもいません。

医師が全ての病に対する治療権を有する資格であり、

柔道整復師・針きゅう師は限定疾患に対する国家資格であるにもかかわらず、

「医師では無い医業類似行為」とだけ声高に謳われ、

あたかも医師免許を持たない犯罪者であり、

慢性疾患には効かないなど法的適応症に反した工作活動により

不正請求主役という冤罪

詐欺師というレッテル貼りを

成金利権団体?から意図的に与えられている職業のようです。


故竹村健一氏の名言

「日本の常識は世界では非常識」がまかり通る、忖度(そんたく)が

まかり通る日本では

なかなか正当な評価がうけられない職業です。

しかし、逆転の発想から、

医療効果の大変高い伝統医療だと断定していただいて良い職業です。

医療という国民の健康を預かる職業人に対して、国民の健康を無視し

政治献金額に応じて忖度(そんたく)する医療行政があってはなりません。


●医師は医療界の民主的リーダーでなくてはなりません。

誰からも尊敬される職業の一つでなくてはなりません。

日夜、地域医療の為に粉骨砕身尽力されておられる医師の方々の

為にも、一日も早い医療改革を期待します。

罪を憎んで人を憎まず。

民主的リーダーとは、社会で規範となる言動が執れないとリーダーとは

呼べません。

生産性や学歴だけで人を評価するのではなく、社会貢献する意欲があれば

誰しもが、生きる価値がある、共にお陰様の心の理解できる、共存共栄の世の中に

なれば良いですね。

貧乏公益社団法人
日本鍼灸師会の ウソ偽りの無い適応症のページをご覧ください。リンク)


★最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。


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