誰にとっても迷惑な おかしな 
          日本的な針きゅう保健制度?


日本の常識は世界では非常識!
以下の情報は大変刺激の強いものです。

心臓の弱い方は目をつむってご覧になってください。
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(当ホームペイジにおける医療界の現状に関する記載内容は、
全て記述者の体験、NHK 毎日新聞などマスコミ報道資料、
田村豊幸氏 中野次郎氏 安保徹氏 近藤誠氏 宮田雄祐氏
栗原伸夫氏(以上、全て医師):諸氏による著書又は新聞記事
参議院議員 川田龍平氏Youtubeビデオなどに基づいたもので、
ねつ造文空論は一切ないことをお伝えしておきます。)

★シナ中国がお手本の日本の医療行政?

針灸治療を保険を使って全国の開業針きゅう院 針きゅう師の

いる接骨院で受診したいとの国民の希望をかなえる為

1986年4月制定されたるはずだった針きゅう保険制度。

しかし、フタを開けて驚き桃の木!!国民の期待をみごとに裏切った

「針きゅう治療保険同意制度」。

実質は、薬漬け医療推進のための開業針灸師撲滅制度でした。

★まさに薬を使わない「伝統医療普及妨害制度」により30年先、
薬漬けにより総医療費41、5兆円を見越した
中国「孫子の兵法」!!


★臨床看護師制度!

医療行政先進国では人材有効活用推進のため、

個性を尊重し、医師の資格が無くても病む人のために尽くす

決意があれば医師以外の国家資格を取得し、

必要な訓練をつめば、努力しだいで限定された疾患に対し

医療行為が行えることを認めています。

「臨床看護師制度」です。

ドイツでは温泉専門の療法士による医療が保険で認められて

います。また、ハイルプラクティカー

(針きゅう、ホメオパシーの専門家)により一般的な治療として


急速に普及しており、その地位を確立しています


しかし、日本で多くの国民の期待を裏切った1986年制定された

針灸保険制度は、医学部を卒業した者でないと医療行為

として健康保険適応には絶対させないという思惑が見え見え

の利権制度に豹変していました。

(加計学園問題でも浮き彫りとなった岩盤規制問題同様、
社会状況に応じて法律制度が改正できない国 日本。)

☆日本的針きゅう保険制度の実態!!

1986年発足し、今なお継続されている針きゅう保険制度の異名を

「開業針きゅう師リストラ制度」

★「開業針きゅう師による針きゅう治療普及妨害制度」

★「薬剤療法最優先医師庇護制度」

★「医師針治療私物化30年計画布石制度」

社会常識の無い
不条理な制度は、年々

益々狡猾な制度に変貌を遂げ、開業鍼灸師撲滅制度

と断定できる制度に変貌を遂げています。



★なぜ?針きゅう保険制度が不条理な制度か?

同針きゅう保険制度が発足した1980年代当時 

一部の医師を除き、針きゅう治療に対する大多数の医師達の

認識レベルは、

医学部で漢方医学の講座も無く、

★当然 知識も経験も無いばっかりに


職業の優劣を学歴という単一的な尺度だけでしか評価

できないような、匠の技さえ否定されるような教育を受けて

おられたからなのか、

一部の研究者・医師を除き、

★薬を使わない
針きゅう治療ツボ医療の効果を

大多数の方々が誤解され異端視し偏見を持たれていた

のです。


そんな大多数の日本の開業医の方々の同意が、

針治療を保険を使って受診されようとすると

必要になるという、とんでも無い制度です。


★この制度を取り決めた方々は、スポーツ音痴の方が

多かったのでしょうか、学歴は高くても

きっとフェアプレイを理解できなかったのでしょうね。


要するに、狡猾な卑怯者!!
(まあ、それに同意して偉ぶっている人たちも同じ穴のムジナって
とこでしょうか。)

★針きゅう保険制度を利用する シュミレーション!!

@開業針きゅう師から手渡された 針きゅう治療に同意してもらうための 申請書「同意書」を持って医療機関で 受診し同意書に記載してもらいます。

あなたは、治療院から手渡された同意書を持って

開業針灸師の治療に同意してもらうため

医師の医療機関で診察を受けなくてはなりません。

地域医療で尽力されている、そして、

薬を投与するのがお仕事の、しかもプライドの高い

学歴で職業の貴賤優劣を推し量りがちな医師たち。

未だに、多くの医師たちが針きゅうなんてまやかし物だと

誤解している医師たちに



しかも針灸治療に同意すると、薬を処方できなくなる 

そんなお医者さんたちに

あなたの薬や治療が効かないから針治療の同意を

お願いします」と口に出すか出さないかは別にして

患者さん達に伝えさせているような大変迷惑な制度
です。
(責任者出てこい!!てな制度です。)


真面目なお医者さんたちにも迷惑な制度ですね。


現在は、医療情報公開制度があるアメリカが針治療の

医療効果を認めて以降、
尻馬に乗った日本の医療機関で

針きゅう師を雇い針治療を採用される所が益々増えて

きました。

中には、近隣の開業針きゅう師を廃業に追い込まんと

無料で針治療を行う医師たちがいます。

したがって、「あなたの診察と針治療は信用できないから

評判の良い針治療院で治療を受けたい」と患者さんに

訴えさせる場合もある制度に変貌しています。
さあ、あなたは担当医に、よその針きゅう師の 治療を受けたいと申請できますか。

あなたは、できても、出来ない人もいるのでは

ないでしょうか。

★懲りない薬漬け医療を裏付ける
日本的医師医療の実態!!


薬漬け 処方過誤撲滅と謳い採用したはずの欧米の

医薬処方システム「医薬分業制度」。

同制度は、元来在来の薬局を活用するもの。

しかし、日本版「医薬分業制度」は、新たに医療機関の前や

近隣に薬局を設立する「医薬分業制度」ならぬ「門前薬局制度」。

平成27年度総医療費41.5兆円。

門前薬局を含む調剤医療費の総額が何と7兆9千億円

にも達した。(厚生労働省発表)

医師が約30万人ということですから、一人頭いくらになりますか?


ノバルティスファーマ製薬会社の新薬を巡るやぶ医師連合協賛の

詐欺横領事件 
総額1兆2千億円なり。(NHK)

毎年 
製薬会社72社から5000億近い裏金錚錚たる医学部

医療機関 医師へ手渡されていたそうです。
(毎日新聞 平成27年

4月1日朝刊)


★キノホルム薬害 薬害エイズなど 日本で発生しアメリカでは発生 しなかったのは?


★アメリカでは臨床薬理医制度がある。

臨床薬理医とは、薬物の効果や副作用、相互作用などを研究する

医師のことです。

アメリカでは、臨床薬理医はPharmacology and Toxicologyの

専門家として、薬物の開発、治験、承認申請などに関わることが

多いです。

また、薬物治療における適正使用や副作用の管理なども行います。

アメリカでは、臨床薬理医はPharmacology and Toxicologyの

専門家として、大学や研究機関、製薬会社などで活躍しています。




★薬害エイズ事件被害当事者参議院議員
川田龍平議員のパソコン版youtube動画を
ご覧ください。
(スマホではリンクできませんので、スマホで当サイトをご覧の
方は、
youtubeにアクセス後、

「川田龍平さんと石坂わたるさんトーク02●
製薬会社と国の癒着構造」で検索されご覧
ください。

 貼り付け元  <https://www.youtube.com/watch?v=GPXK6-NEyuM>

薬害エイズ被害当事者 参議院議員 川田 龍平議員が

過去の過ちを教訓として活かせない医療行政の実態

を吐露されておられます。
リンク

人命軽視の医師医療は許すことが出来ないと決起され

政界入りされた方です。

現政権の医療行政などに関するものではありませんが

平成25年からのNHKなどの報道、近藤 誠医師

安保 徹医師 中野 次郎医師達の講演・書籍から

推測すると、

川田議員の指摘内容は決して過去のものでは

ありません。

右挿絵をクリックするとビデヲダウンロードが始まり

ます。





いかがだったでしょうか。

川田議員は参議院議員ですから、しかも、薬害の被害者ですから

嘘はありません。

★なぜ1986年4月社会常識のない、薬を使わない医療に
医師が同意すると同意疾患には投薬できなくなる
現行の針灸保険制度が制定発足されたかお分かりに
なりましたか。


川田議員 内部告発医師や報道によると、

昭和・平成時代より針医療に関する知識のある医師達が増えても

良医の名誉を傷つける、製薬会社企業の売上げ、販売促進に多大なる

貢献をしている、やぶ医師達が、増えたのですから、

そりゃ、針医療が基本医療の一つと証明されていても、

そんな薬を使わない開業鍼灸師による針治療に対して、

まともに保険同意してくれるでしょうか。!!


同意したら投薬できなくなるのですからね。

しかし、同制度は改正されることもなく継続中です。

そのうち、医師が針きゅう治療を本格的に行うようになったら

保険制度をいじくって、針も薬も保険適応にするでしょうね。


★政治献金制度が現存する限り日本は献金団体への
見返り行政が続けられる?。


我々 鍼灸師 柔道整復師は針治療同意依頼のために、

逆立ちをしても
製薬会社のように

医師に5000億円なんて毎年支払いできません。

(毎日新聞報道より)

もちろん政治家にもです。

(シロアリ出てこい!!てな制度でしょうか。)

★鍼灸師や柔道整復師は廃止されても、針灸治療はアメリカを見習い
医薬分業同様、日本的?基本医療となる日本??。

アメリカという医療行政先進国が、全てに渡って完璧とは言えませんが、

くやしいけど日本と違い医療情報に抜け道の無い公開制度を適応させ

その医療統計データにより針治療を認めて以降、日本の医療機関でも

針治療をされるところが急増。

医学部でも講座が設けられているとか。

したがって、
針治療の必要性を認識した医師たちはどうするでしょうか。

★アメリカ臨床薬理医の指導を参考にし
★初診で3種類以上の薬の投与処方をしないで
針治療 気功 ヨガを併用するでしょうか。
4種類以上の長期処方は50%以上の確率で副作用の
温床となることを守り処方出来るでしょうか。


★客寄せパンダにされかねない 針きゅう治療?


日本的薬漬け医療と針灸治療は併用はできません。

高血圧の診断基準を医学的根拠もなく130以上とし

「副作用のデパート」降圧剤を処方され続けては、

専門家による伝統医療など併用されても

無効という冤罪を着せられてしまうのは明白です。

毒薬には勝てません。

★冤罪を着せた後は・・・・・・・!!

言わずもがな!!

針きゅう院や針治療を行う接骨院で治療を希望される患者さん達

にとっては益々、同意されにくい制度になっています。







★現行針きゅう保険制度改革案!!

同制度の社会性・公平性を証明するためにも、

保険適応の裁量権は薬害オンブズパーソンズなどの第三者機関や

全国各地の保健所に与えるか、

または、

針治療の適応症のうちの極めて限られた

なぜか6疾患のみの保健適応ですので、

しかも、医師の診療継続中、経過の悪い患者さん

が適応になるというものです。

保険適応の是非は、第三者機関か

国家資格者である専門家の針きゅう師に裁量権を与える

本来の姿に改正すべきと考えます。

医学部を卒業すれば、そうでない医療関係者より、

全てに渡って優秀という偏見!

人の能力を一時期の学歴 偏差値だけで決めつけ、

人の能力の多様性を否定する偏見!

職業に貴賤意識を植え付ける反社会的な偏見!


そんな偏見を博愛主義を旗印に医療活動を

行っている多くの医師達が未だに是としているのです。

将棋 囲碁の天才プロ棋士たちがコンピューター棋士に

負ける時代です。


ツボ医療にスーパーコンピューターは必要ありません。

当院 利府花園接骨院の院長のように

パソコンをうまく扱えれば


天才でなくても、

東大を卒業しなくても、

医師でなくても、

針きゅう師の国家資格を取得し
、経験をつみ、

匠の技さえ備われば、

誰でも、多くの疾患に対応できる、高度な

針きゅう医療
が行える時代となっているのです。

そして、
医師を筆頭に臨床医療関連職に携わる

国家資格者にとって


共通する
必要不可欠となる資質とは、

「健康な体と、人を愛し、社会の表裏を理解し、

患者さんを家族同様に思える

ヒューマニズムの精神」
ではないでしょうか。


★日本が参考にすべきアメリカの
医学部受験制度とは。


より多くの医師として相応しい人材を獲得するため、

アメリカでは医学部受験資格に

@卒業大学学長(医師というような人命を扱う、
手を汚さずには就業できない職業を選択するには
大卒者以上の見識が必要という州法があります。)
A主治医
B神父(カトリックの場合)

以上三者の推薦状が必要なのです。

とかく、日本マスコミ報道では日本のように皆保険制度がない、

医療費が高額で医療破産者が出るなど、アメリカの医療保険制度

を誤解するような報道しかされていません。

実態は、低所得者の人達が受診できないこともありません。

アメリカでは、65歳以上の人は公的医療保険制度である

メディケアに、低所得者は公的医療保険制度である

メディケイドに加入することができます。



★医療は国民のためのもので
医師のものではありません。


皆さんも一緒に考えてください。

よろしくお願いします。

故安倍首相は人材有効活用を謳っていました。


医師は国民の健康を生命を管理できる最高責任者です。

医療界において民主的リーダーでなければ、存在を認めるわけには

行きません。


民主的リーダーとは、社会で規範となる言動を執らないと

リーダーとは呼べません。

「医乱れれば国滅ぶ」と誰かが言っていました。



薬漬け恫喝医療をされない良医を応援しましょう。

薬は一部の疾患を除き、元来「各疾患の急性期・感染疾患」にのみ

症状が改善するまで投与出来るものです。

薬には毒作用もあるから、特別の遺伝疾患を除いては

病状が回復すれば、症状が改善されれば薬の服用を中止され

経過観察をされる医師。

そんな医師が、

あたなの回りにもかならず、おられることを願って。。


日夜粉骨砕身尽力されておられる医師の名誉回復のためにも

何が正しい医療かを国民一人一人が認識する必要があります。

(当ホームペイジにおける医療界の現状に関する記載内容は、
全て記述者の体験、NHK 毎日新聞などマスコミ報道資料、
田村豊幸氏 中野次郎氏 安保徹氏 近藤誠氏 宮田雄祐氏
栗原伸夫氏(以上、全て医師):諸氏による著書又は新聞記事
参議院議員 川田龍平氏Youtubeビデオなどに基づいたもので、
ねつ造文空論は一切ないことをお伝えしておきます。)

 
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